一瞬を切り取る
5年生を対象に、2回目の写真学習プログラムが行われました。今回も、講師として写真家の工藤さんが来てくださいました。1回目の学習では、子どもたち一人ひとりが「写ルンです」を使って、思い思いに写真を撮りました。そして、現像して大きくした写真を一枚一枚見ながら、工藤さんから解説をしていただきました。動いているもの、景色、人……。シャッターを押したその瞬間に、それぞれの目に映った世界が切り取られています。どの写真も同じものはなく、撮影した人によって見えている世界が違うというのも、写真の面白さの一つです。子どもたちが撮った一枚一枚の写真から、それぞれの感じ方やものの見方が伝わってくる、とても興味深い授業でした。この学習をきっかけに、子どもたちの中から写真に興味を持つ人が一人でも多く生まれたらうれしいです。
中休みには、健康委員会主催のスタンプラリーが、4~6年生を対象に開催されました。以前、低学年を対象に行ったときと同じように、委員の子どもたちが体に関するクイズを出題し、答えるとスタンプを押してもらえます。今日も、みんな楽しそうな笑顔で取り組んでいました。「みんなで楽しめることを自分たちで考えて、実際に形にする」。そんな子どもたちの姿が、とても素敵です。